質問1:雨漏りしているのですが・・・瓦が原因ですか? 

 雨が降ればいつも雨漏りするのであれば、瓦が原因の可能性が高いです。台風などの、風の強い時だけであれば、外壁のヒビ割れ、サッシと壁の隙間などが考えられます。

 雨漏りはかならずしも、すぐ上の部位からではなく、伝って落ちてくることもあり、原因が見つけやすい場合と見つけにくい場合があります。

 屋根の上がってみれば、瓦がズレて下地がのぞいていることも多々あります。

 いずれの場合も、瓦屋根診断技士が伺って適格に診断いたします。

 

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質問2:古い瓦なので台風で飛ばないか心配なのですが?

 平成12年の建築基準法が改正される以前の建物ですと、瓦の釘留めもあまりしていません。しかし、そうだからといって飛ぶとも言い切れません。建物の立地条件によっても違いますし、台風の通りかたによっても違います。どうしても心配なら、釘の増し打ちをお願いしたらいいと思います。

 

 昔ながらの土葺きの場合は、土による接着が外れている可能性があります。強風が瓦の隙間から入り込むと飛んでしまう可能性もあります。

 

 いずれの場合も現地を確認させて頂き、アドバイスをさせて頂いております。

 

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質問3:瓦ってどれくらいの耐久性があるのですか?

 最近の石州瓦ですと瓦そのものは50年くらいはもちます。部位毎でメンテナンスは必要ですが。

    セメント瓦           15〜20年くらい

    カラーベスト/コロニアル  15〜20年くらい

    陶器瓦            25年〜

 立地条件・気象条件など、様々な条件によって左右されます。

 吸水率の高い屋根材を、寒冷地で使用すると、痛みは早いです。

質問4:リフォームしたいのですが、大体いくらしますか?

 家の大きさ、形状、下地の状況、車の出入り 等々、条件によって値段が違ってきます。また、瓦の種類、棟の高さによっても値段は全然違ってきます。100万円でできるお家もあれば、350万円かかるお家もあります。

 普通のお家ですと、100万円〜150万円位だと思いますが、現地を確認して見積もりをさせてください。

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質問5:うちの瓦も最近のお家のように洋風な瓦にできますか?

もちろんできます。最近は色々な種類・色とりどりの瓦がありますので、ご希望を仰ってください。

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質問6:何社かから見積りをしてもらいましたが、金額が全く違うのですが?

 同じ瓦を使っても見た目には同じ仕上がりでも、耐震耐風仕様かそうでないか等によって金額が違ってきます。内容や仕様をよく確認して判断してみてください。

 見積りのチェックも行います。ご相談はこちらまで。

質問7:工事期間はどれくらいですか?

屋根の大きさ・形状によって変わります。普通の大きさですと1週間くらいですが、外の仕事なので、天候に左右されます。その点、ご了承ください。

質問8:点検は自分でできませんか?

 ご自分である程度判断できる内容もございます。 「屋根の点検」をご覧ください。

 ケガのもとですので、屋根にはできるだけ上がらないようにしてください。台風時期に事故のニュースをよく聞きます。特に2階の屋根はプロにまかせましょう。

 こんな時は私たちでも屋根にはあがりません。

    雨が降っている時  雪が降っている時

    露が降りている時  霜が降りている時  いずれも、屋根が濡れている時です。

    屋根勾配がきつい時(6寸以上)

  

質問9:現在セメント瓦ですが、塗装と葺き替えどちらがおすすめですか?

葺き替えをおすすめ致します。屋根の場合、特に紫外線にされされますので、塗装の種類にもよるのでしょうが、数年で再塗装の必要がでてきます。

質問10:どんな業者さんに頼めばいいですか?

 地元の業者さんで、できれば『全瓦連』に加盟している業者さんがいいと思います。『全瓦連』では耐震耐風工法などの研究をしたり、保証体制も整っています。

 「業者選びのポイント」も参考にしてください。

全瓦連マークこのマークが目印です。