ハチの巣から・・・

3年くらい前のことです。

知り合いから、雨漏りしているから、直してほしいと依頼がありました。

屋根に上がり点検をし確認をしましたが、怪しい箇所はありますが・・・。これといって雨漏りになりそうなところはありません。

わからないので、室内に入り確認しますと、やっぱり天井にシミがあります。??? 

屋根裏点検口から天井裏に入らせてもらいました。

するとそこには、直径30cm以上のすずめ蜂の巣が・・・。

天井のシミはちょうどその真下・・・。これだ!

 

ハチがいなくなって数年後、ハチの巣がくずれ天井に落ちて、シミを作ったのが原因でした。

ハチの巣を撤去し、掃除して帰りました。ハチがいなかったのは幸いでした。

雨漏りではなく、よかったよかった。 

柱や壁にシミが・・・

これも3年位前のことです。

以前、リフォームで屋根の葺き替えをさせていただいたお宅から、雨漏りがして、シミができているので来てほしいと連絡がありました。

さっそく次の日、「すみません」と訪問しました。

室内で雨漏り個所を確認して、屋根に上がりました。

怪しい個所を解体し確認しましたが、雨漏りの形跡はありません。

ここ以外に、雨漏りする可能性がある個所は無いのだが??? 

結露の可能性も考えながら、再度室内を見させてもらったとき、奥さんが、別の壁をさして、ここにもここにもシミがあるので「ここも、雨漏りしているのでは?」と言われました。

そのシミの出方は、上から水が流れてきたような跡ではなく、模様のようにでていました。

このお部屋は、増築されたお部屋で、壁がクロス貼り、柱が1本だけ部屋の内部にあります。その柱もクロスで貼られ、結構シミがあり、それは天井から伝わってきたものではなく、頭の高さくらいから下へ出ているシミでした。これはおかしい?

雨漏りのシミとは違うことを伝え帰りました。

 

内装屋さんのお話によると、一昔前のべニアには粗悪なものがあり、そのべニアを壁に貼り、その上からクロスを貼ると、べニアの接着剤が数年後出てきて模様がでるケースが結構あったらしいとのことでした。年代的にいっても、今回はこのケースだったみたいです。

結露・・・

原因は結露・・・?の事例は、「小屋裏換気の必要性」にあります。

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