屋根に求められるもの。

@.防水・躯体の保護

 

 防水性能の高い屋根材を提供することが、我々の使命であり、それを使用していただくことが、家を長持ちさせることだと考えております。

 屋根は24時間365日、風雨にさらされ、紫外線などの様々な外的要因から攻撃を受けています。また、建物は屋根によって、様々な外的要因から保護されているのです。屋根材の劣化=建物の寿命に直結するのは、このことからも言えます。建物(特に戸建て住宅)の寿命の7割は、屋根によって決まると言われております。

 

A.デザイン性・美観

 日本瓦に加え、最近では、各瓦メーカーから、多種多様の形状・色とりどりの瓦が発売されております。昔は日本瓦しかなかったものですから、色でしか選択することはできなかったのですが・・・。

 家を新築するときは結構悩むのではないかと思います。「外壁とのバランス」「イメージ」と、屋根と外壁は一つで考える時代になってきているのは事実です。

 

 美観の維持・向上

 単純に「汚れてきた」「色褪せた」など、建物も見た目が悪くなればあまり気持ちの良いものではありません。こんな時、新築時の輝きを簡単に取り戻すことができるのが「リフォーム」です。

 

B.エコロジー&エコノミー

 さらに最近では、地球にやさしい瓦も盛んに開発されています。

        ・太陽光エネルギー高反射瓦

        ・光触媒スーパーコーティング瓦

        ・環境瓦(緑化瓦)

        ・太陽光発電

「ただ綺麗になれば・・・」だけでなく、色々な性能を加えることで、さらに快適な生活を実現することが、リフォームによって可能になります。 

「屋根のリフォーム」 最大の目的は「建物の防水」と「家族の健康を守ること」

「屋根のリフォーム」の最大の役割は、

 

『建物の防水』と『家族の健康を守ること』です。

 

 家というものは、通常25年〜40年くらい、あるいはもっと長く使い続けていくものです。特に木造住宅の多い日本では、家を長持ちさせるための最大の障害が「水分と湿気」になります。

 雨漏り等により浸入した水分、小屋裏の湿気は、確実に家の寿命を短くします。部屋の中まで雨漏りしなくても、壁内の見えないところで『腐朽菌」が発生し、構造材を腐らせます。

 そして、壁内に侵入した水分・湿気はなかなか蒸発しないため、カビやコケの繁殖につながります。また、カビの胞子はダニの大好物でもあるため、ダニが発生し、アトピーや過敏性肺臓炎などを引き起こす原因となります。

 

 一見関係なさそうな「防水と健康」。実はこんな密接なつながりがあります。家も、そこに住む家族も、元気に、そして健康に生活するために行うメンテナンス=「屋根のリフォーム」の最大の目的なのです。

 

 次項有 ちょっと、自宅の屋根が気になりだしたという方は、「屋根の点検」を