地球にやさしく

太陽光@

 

今年(2009)になって、国からの補助金がでることになり、にわかに太陽光発電を設置する人が増えてきています。

今回は、3年前に新築されたお宅の屋根に設置致しました。瓦を全数釘で留めていますので、瓦を差し替えるのに、苦労しました。

現在、国からの補助金とは別に、呉市、三原市、福山市で補助金がでるそうです。

 

 

 

 

 

 

太陽光A

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

太陽光B

太陽光C

                              太陽光発電 施工例は こちらから

既存の屋根に取り付けの場合は、ちょっと考えてください。

国及び県・市町村からの補助金が出るようになり、さらに、売電が以前の倍近くの価格になったため、太陽光発電システムを屋根に設置する方が増えてきていますが・・・。

 

新築の場合は問題ないと思いますが、既築の屋根に設置する場合は、よくお考えになってください。

私達、屋根の専門家から見ても、「太陽光より屋根のリフォームのほうが先ではないか」という物件を、結構、多くみるからです。

 

特に、カラーベストの屋根の場合

10年以上たちますと、塗り替えまたは葺き替え、所謂、リフォームの時期に入ります。

太陽光発電システムを設置している場合、太陽光発電システムの撤去・復旧で、30万円位はかかります。(大きさにもよりますが)

太陽光を設置して、3年でリフォームということになれば、j結構な痛手です。

 

また、一番恐いのが、湿気による屋根板の腐食です。

陶器瓦とくらべ、カラーベストは屋根材と屋根板の間に空気層が少ないため(ほとんどないと言ってもよいくらい。)、湿気による、屋根板の腐食の進行が早く、設置前に十分な検査を行わないと、メーカー補償の対象外になるということもあるそうです。

過去の経験上、カラーベストを撤去しますと、合板が「フニャフニャ」になっている、または、朽ちていることが多く見受けられています。まれに、大丈夫なときもありますが。

 

太陽光発電システムを設置の場合は、後でトラブルがないよう、十分に屋根の状態をチェックしてもらってからの設置をおすすめ致します。

2009.12.23.